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大切な純金資産を未来につなぐ25g・50g・100g金分割・金小分け!コツコツ売却・譲渡が可能に!

 
 ■ 公式地金ブランド 一覧: JGMA & LBMA & LPPM 国内ブランド・海外ブランド ■
 
[ ゴールド・シルバー・プラチナ・パラジウム インゴット 国内・海外 公式地金ブランド: Au 4N 99.99% / Ag 4N 99.99% / Pt 3N5 99.95% / Pd 3N5 99.95% ]
 


◆ 日本政府:日本国 造幣局・JGMA : 日本金地金流通協会 正会員 [地金商]・賛助会員 ブランド ◆
 < 金・銀・プラチナ・パラジウム >

   ◆ JAPAN MINT  日本国 独立行政法人 造幣局 ◆
 
◆ JGMA 日本金地金流通協会 正会員ブランド ◆
 * 田中貴金属工業㈱ * ㈱徳力本店 * 石福金属興業㈱ * 井島貴金属精錬㈱* 
 
*上記以外のJGMA日本金地金流通協会の正会員のブランド 
 
㈱アサカ理研・相田化学工業㈱・アサヒメタルファイン㈱・井嶋金銀工業㈱・片桐貴金属工業㈱・小島化学薬品㈱・竹内貴金属工業㈱・
中溝貴金属工業㈱・㈱フルヤ金属松田産業㈱・㈱村松金銀店・水野ハンディーハーマン ㈱・横浜金属㈱・㈱森銀・大浦貴金属工業㈱・
乾庄貴金属化工㈱・YAMAKIN㈱・堤田貴金属工業㈱・㈱松井商会
 
★★★★JGMA:日本金地金流通協会の正会員は50年以上~約300年の歴史の在る会社で構成されています★★★★
日本金地金流通協会の正会員認可とは国内流通用の金地金における高品質の金地金を安定供給するための技術力・生産力について、
厳しい審査基準に合格した会社のみに与えられるものです。
 
◆ JGMA 日本金地金流通協会 賛助会員ブランド ◆
  * 三菱マテリアル㈱ * 住友金属鉱山㈱ * 中外鉱業㈱ * 日鉱金属㈱ * DOWAメタルマイン㈱ * ㈱日立製作所 *       
 
 
 
JGMA : 日本金地金流通協会は、金・銀・プラチナ・パラジウム の日本国内の健全な流通と
正しい商取引・貴金属知識の普及をはかる活動を目的とし、
 
1979年12月28日、日本国政府 通商産業省(現・経済産業省)から 
社団法人 日本金地金流通協会の設立が許可され、1980年1月より活動を開始しました。
 
JGMA : 正会員 [地金商] 23社、
 
特別会員 2社、登録店 160社、賛助会員 25社 の全211社で成り立っています。(2021年1月現在)
 
◆地金の取引の済は必ずJGMA:日本金地金流通協会の正会員か登録店かを確認してください◆
 コチラから確認できます  ◆ 正会員 ◆  ◆ 登録店 ◆
 
以下が日本の地金商:JGMA 日本金地金流通協会 正会員 23社 の 刻印のマークで信頼のシンボルです.

田中貴金属工業㈱
since 1885

㈱徳力本店
★since 1727★

石福金属興業㈱
since 1930

井島貴金属精錬㈱
since 1939

㈱松村金銀店
since 1855

小島化学薬品㈱
since 1909

水野ハンディー・ハーマン㈱ 
since 1918

乾庄貴金属加工
since1919 

㈱松井商会
since 1935 

中溝貴金属工業㈱ 
since 1938

安藤貴金属精錬㈱
since 1948

堤田貴金属工業㈱
since 1948

片桐貴金属工業㈱
since 1949

竹内貴金属工業㈱
since 1950

㈱フルヤ金属
since 1951

松田産業㈱
since 1951

アサヒメタルファイン㈱
since 1952

YAMAKIN㈱
since 1957

横浜金属㈱
since 1958

相田化学工業㈱
since 1963

大浦貴金属工業㈱
since 1963

㈱森銀
since 1966

㈱アサカ理研
since 1969

井嶋金銀工業㈱
since 1970

最も歴史のある地金商で ★約300年★ 新しい地金商でも50年以上
歴史ある日本の地金商が JGMA:日本金地金流通協会の正会員 となっております.◆
 
 現在の「一般社団法人 日本金地金流通協会」 の沿革は、 
1947年に結成された「貴金属協議会」に始まり、 
1953年の政府金政策の転換で金管理法が改定になり国内新産金の民間えの放出により 
「貴金属地金協会」が結成されました
その後、1973年に金の輸入自由化1978年に金の輸出の自由化と進み金の取引が完全に自由化になりましたが
その自由化に伴い金地金の知識・取引形態の理解不足から、 
無秩序に出現した私的金市場による一般人の被害が多発し、社会的問題にまでなってしまいました。
そこで、金地金の健全な流通機構の整備・構築そして正しい知識の普及のため 
1979年 日本国 通商産業省から「通商産業省認可 社団法人 日本貴金属流通協会」の設立が認可され
1980年から活動を開始いたしました。 
以来、金やプラチナの正しい商取引についての啓蒙活動、
昨今の金価格高騰による悪質な業者の金取引に対して注意喚起★をうながし、 
経済産業省・国税庁・国家公安委員会と協力・連携し 
正しい金の知識と正しい商取引の普及に幅広く活動を行っています。 
金・銀・プラチナ・パラジウム地金、コイン、工芸品、ジュエリーの売買は、
信頼のおけるJGMA:日本金地金流通協会の、
正会員・登録店のご利用をお薦めいたします。
 
*日本全国のJGMA 正会員・登録店はコチラから確認できます。
 
 
 
JGMA:日本金地金流通協会の正会員・賛助会員  認可は 高品位の貴金属地金を安定供給するための技術力・生産力について、
厳しい審査基準に合格した会社であることはもちろん 日本市場における「 流通量・流通性 」並びに「 品位 」の信頼性
などを総合的に判断され、更に企業としての業界内での信頼度・創業の経緯・企業としての歩み・
企業コンプライアンスが協会の 趣旨に添い運営実績がともなう企業のみに与えられる会員認可で非常に厳格です。
 
※現在、JGMA:日本金地金流通協会の正会員は企業実績が50年以上の企業で最長300年以上の実績のある企業で構成されています。 
 
◆JGMA品位基準:純金99.99%・純銀99.99%・純プラチナ99.95%・純パラジウム99.95%◆
   
 
LBMA:ロンドン地金市場協会・LPPM:ロンドン、プラチナ・パラジウムマーケットの会員認可は
貴金属の輸出業務を、行ううえで海外市場への売却に必要なものです。
高品位の貴金属地金を安定供給するための技術力・生産力について、審査基準に合格した会社に
与えられるもので輸出[海外市場への売却]を行う企業には会員認可は必要必須の条件です。
※LBMA・LPPM会員刻印の有するものは海外市場における売却取引業者会員バーで
通称海外輸出用GDBバー[グッドデリバリーバー=輸出業者取引会員バー]と呼ばれています。
 
  
 
◆LBMA/LPPM品位基準:純金99.99%・純銀99.99%・純プラチナ99.95%・純パラジウム99.95%◆
 
★JGMA:日本金地金流通協会の正会員・賛助会員とLBMA:ロンドン地金市場協会の純金品位基準は★
世界品位基準の純金99.99%と同一です!
※LBMA:ロンドン金市場公認熔解業者認定会員の会社は、この認定がないと買取った金を鋳直して、世界の金市場に売り繋ぐ
(輸出)ことができないため取得していますが海外で仕入れられ密輸に使用されたため現在買取が出来ない日本国内LBMA会員ブランド
(輸出用刻印区分はされています)がございます。
LBMAの品位基準とJGMAの品位基準は同一となっております。日本は世界市場基準と同一の品位基準となっております。
*参考: 金に関しては各国同一純金99.99%ですが、銀に関しては中国では国家標準で純銀は99%(2N)、
   アメリカで販売されている純銀材料は99.9%(3N)となっております。
{世界市場品位基準/日本市場品位基準:金99.99%・銀99.99%・プラチナ99.95%・パラジウム99.95%で同一}
※LBMA会員ブランドは個人の方が海外に持出しし、どこの国でも売却できるものではある事を保障するものではありません!
現在LBMA認定の海外ブランドが日本国内で売却ができないのと一緒でその国の金に関する法規・情勢・事情によって異なります。

< Gold > 金の LBMA ( ロンドン地金市場協会 )・その他 の海外ブランド

< Gold > 金の LBMA ( ロンドン地金市場協会 )  海外ブランド

PAMP
<スイス>

ARGOR HERAEUS SA.
<スイス> 

RAND REFINERY
<南アフリカ>旧刻印 

RAND REFINERY
<南アフリカ>新刻印

 

HERAEUS
<ドイツ>

PERTH MINT
<オーストラリア>

PERTH MINT
<オーストラリア> 

Royal Canadian Mint
<カナダ> 

Metalor USA
<アメリカ>

 

Asahi Refining USA
<アメリカ>

*上記以外にもLBMAブランドは多数(約70社)ございます。上記に該当しないブランドをお持ちの方は、
当社:東京営業部までお問合せください。LBMAブランドの確認をいたします。

< Gold > 金の海外ブランド

*UBS AG
<スイス> 

*UBS AG
<スイス>

*SWISS BANK
<スイス>

ARGOR S.A.
<スイス>

Union Bank of Swizerland
<スイス>

*CREDIT SUISS
<スイス>  

*ENGELHARD
<イギリス>

JOHNSON MATTHEY(LONDON)
<イギリス>

JOHNSON MATTHEY(AUSTRALIA)
<オーストラリア>

*GOLDEN WEST REFINNINGG CORP
<オーストラリア>

JOHNSON MATTHEY
<カナダ>

JOHNSON MATTHEY(HONG KONG)
<香港>

*DEGUSSA SINGAPORE
<シンガポール>

*DEGUSSA
<ドイツ> 

< Gold > 金の LBMA ( ロンドン地金市場協会 )  国内ブランド

田中貴金属工業㈱

㈱徳力本店

石福金属興業㈱

*日鉱金属㈱(日立製作所)

三菱マテリアル㈱

三井金属鉱業㈱

住友金属鉱山㈱
 

DOWAメタルマイン㈱

アサヒプリテック㈱

松田産業㈱

*日鉱金属㈱

*日本マテリアル㈱

※LBMA:ロンドン金市場公認熔解業者認定会員の会社は、この認定がないと買取った金を鋳直して、世界の金市場に売り繋ぐ
(輸出)ことができないため取得していますが海外で仕入れられ密輸に使用されたため現在買取が出来ない日本の国内ブランド
(輸出用刻印区分はされています)がございます、御注意ください。
※個人の方が海外に持出しし、どこの国でも売却できるものではある事を保障するものではありません!
現在LBMA認定の海外ブランドが日本国内で売却ができないのと一緒でその国の金に関する情勢・事情によって異なります。
 

< Platinnum >プラチナの LPPM ( ロンドン、プラチナ・パラジウム、マーケット) ブランド

田中貴金属工業㈱

㈱徳力本店

石福金属興業㈱

*㈱ジャパンエナジー

*三菱マテリアル㈱

*三井金属鉱業㈱ 

*住友金属鉱山㈱
 
 

*DOWAメタルマイン㈱

*アサヒプリテック㈱

*JOHNSON MATTHEY(UK)
<イギリス>

*DEGUSSA
<ドイツ>

*WESTERN PLATINUM
<南アフリカ>

*ENGELHARD(U.S.A.)
<アメリカ>

*ENGELHARD(LONDON)
<イギリス>

*㈱ヒラコ

*JOHNSON MATTHEY(U.S.A.)
<アメリカ>

*JOHNSON MATTHEY(U.S.A.)
<アメリカ>

*ALMAS
<ロシア>

*COMPTOIR LYON ALEMAND LOUYOT
<フランス>

*P.G.P.
<アメリカ>

*松田産業㈱

*ENGELHARD-CLAL(PARIS)
<フランス>

*ENGELHARD-CLAL(LONDON)
<イギリス>

*ENGELHARD->CLAL(NEW YORK)
<アメリカ>

*CREDIT SUISS
<スイス> 

< Silver > 銀の LBMA ( ロンドン地金市場協会 ) ブランド

田中貴金属工業㈱

㈱徳力本店

石福金属興業㈱

*日鉱金属㈱
 
 

*三菱マテリアル㈱

*三井金属鉱業㈱

*住友金属鉱山㈱

*DOWAメタルマイン㈱

*松田産業㈱

*中外鉱業㈱
 
 

*東邦亜鉛㈱

*横浜金属㈱

*アサヒプリテック㈱
 
 

*CP PERU
<ペルー>

*ASARCO AMARILLO
<アメリカ>

*DEGUSSA
<ドイツ>

*COMPTOIR LYON ALEMAND LOUYOT
<フランス>

*SUNSHINE
<アメリカ>

*METALOR U.S.A.
<アメリカ>
 

*PENOLES
<メキシコ>

*KOREA ZINC
<韓国>

< Palladium > パラジウムの LPPM ( ロンドン、プラチナ・パラジウム、マーケット) ブランド

*㈱ジャパンエナジー
 
 

*三菱マテリアル㈱

*住友金属鉱山㈱

*松田産業㈱

*エヌ・イーケムキャット㈱

*昭栄化学工業㈱

*アサヒプリテック㈱
 
 

*COMPTOIR LYON ALEMAND LOUYOT
<フランス>

*DEGUSSA
<ドイツ>

*ENGELHARD(LONDON)
<イギリス>

*ENGELHARD-CLAL(PARIS)
<フランス>

*INCO EUROPE
<イギリス>

*JOHNSON MATTHEY(LONDON)
<イギリス> 
 

*METAUX PRECIEUX S.A. METALOR
<スイス>

*P.G.P.
<アメリカ>

*STATE REFINERY
<ロシア>

*VAL CAMBI S.A.
<スイス>

*W.C. HERAEUS GmbH
<ドイツ>

*WESTERN PLATINUM
<南アフリカ> 
 

*ENGELHARD-CLAL(LONDON)
<イギリス>

*ENGELHARD-CLAL(PARIS)
<フランス>

*KRASNOYARSK
<ロシア>

*ARGOR・HERAEUS S.A.


 NEWより厳密・厳格に![持込金地金の品位チェック]
公正・公平を規すための鑑定 …最新機種導入
[ 貴金属合金に使用されうる31元素を全て検査測定]
最新テクノロジーの高い生産性さらに測定箇所画像付
NEW : X線装置による成分・品位検査を全数実施!
※安全性が高い装置なので検査測定作業・検査測定結果が、
直接目の前で、確認・ご覧いただけます。…2Fフロア

 
 SPECTROCUBE 最新機器紹介(動画有り)
 
※測定時間は,従来装置 1サンプル90秒~100秒に比べ、
 わずか 1サンプル 15秒~20秒で31元素全て分析測定完了
 
微小部位検査が求められる貴金属専用装置で、
 従来装置分析測定径 3mm/10mm に対し

 0.2mm/1mm/1.2mm/2mm/4mm の分析測定径を誇り
 従来装置と比較にならない 高精度測定 レベル で、
 より厳密・厳格に、そして 公正・公平を規すことができる装置です。
 

 
 ■貴金属地金売却 / 金地金持込、金精練加工 をご依頼の場合
 [ 例:金分割・金小分け受付までの流れ]
 
■検査・受付工程 STEP 1~5
 
STEP 1. 目視でブランド刻印{ JGMA & LBMA }
                  を確認し重量を量りチェックする。
 
STEP 2. 比重測定器で比重チェックをする。
 
STEP 3. 一点ずつ最新のX線装置で検査、品位チェック致します。
 
STEP 4. その後、問題が有りそうな場合は最終検査として
                 切断しX線装置で再検査致します。
     ※金属31元素全て配分を検査チェック致します。
 
 STEP 5. 品位・重量に問題なければ金精錬加工受付となります。
 
◆◆ 公正・公平を期すため  [ 全数検査を行います ] ◆◆
 
※お持込いただいた金地金、すべて一点ずつ検査を行うため
 お時間がかかる場合があります。
 
※検査のために金地金の原型が、そこなわれる事が御座いますので、
 その旨、御承諾・ご同意くださいませ。
 
 また,金精錬加工 / 金分割・金小分け基準に満たない物の
 鑑定料[X線検査代金600円税別]が発生した場合は御請求となります。
 
★★ 御承諾・ご同意されない場合は金精錬加工は受付出来ません ★★
 
 

   
◆◆◆◆ 他社製 純金インゴットの「 当日値決め可能ブランドと、公表お買取価格 」の基準  ◆◆◆◆
 
 
*JGMA:日本金地金流通協会 正会員の 各社サイトにリンクしています。